価値創造プロセス導入支援

 プロセスとは

業務におけるプロセスとは、「仕事の流れと手続き」のことをいいます。

生産の現場を例にあげると
「原材料の調達⇒加工⇒組立⇒検品⇒出荷」という一連の「流れとその手続き」を生産プロセスといいます。

価値創造のプロセス

■価値創造プロセスとは

価値創造プロセスとは、「顧客価値を創造し続けるプロセス」のことをいいます。

顧客価値を創造し続けるためには、顧客・市場の要望・期待を把握、商品・サービス化を行い、顧客・市場に提供するプロセスを、独自能力として構築する必要があります。
代表的なプロセスの例が、右記にあげたマイケル・ポーターのバリューチェーンです。

■プロセスマネジメント

経営ビジョンで想い描く、顧客から評価される独自能力を獲得するためには、日常の業務プロセスを「価値創造プロセス」に革新しなければなりません。日常の業務プロセスを、「価値創造プロセス」に革新するプログラムを設計する、さらに、社内への浸透を図ると共に、実行を管理することを「プロセスマネジメント」と言います。

プロセスを革新するためには、個々の業務を革新するだけでなく、仕事の流れを組替える・省略する・新たな流れを創造する、さらに、手続きを省略する 等 柔軟な対応が必要です。特にプロセスを革新するために、業界外の卓越したプロセスを学び、自社に適応させて導入することを「ベンチマーキング」といいます。

また、価値創造プロセスの一部を外部組織に委託することを「戦略的アウトソーシング」といいます。外部パートナーとの連携、さらに、外部パートナーとの信頼関係の構築がますます重要になります。


■価値創造プロセス導入支援(例、提供プロセス導入支援)
【項 目】 【内 容】
差別化要因の検討

1.自社の差別化要因を明確にします(顧客との関係構築力・商品開発力業務の卓越性 など)。

プロセス価値の明確化

2.自社の差別化要因をふまえて、提供プロセスのあるべき姿(プロセス価値)を、戦略目標として明確にします。

業務プロセスの現状分析

3.現状の提供プロセスを抽出するとともに、あるべき姿から現状の提供プロセスを評価(強み、改善課題を抽出)します。
※現状の提供プロセスを商的流通、物的流通、情報流通の視点から抽出します。

重要成功要因の抽出

4.強み、改善課題からあるべき姿を実現する重要成功要因を抽出します。

価値創造プロセスの設計

5.重要成功要因を獲得する、新しい提供プロセス、さらに、新しい提供プロセス構築に向けて、マイルストーンを設定します。

数値目標の設定

6.新しい提供プロセス全体及びマイルストーンごとの改善目標を設定します。

活動プログラムの設計

7.新しい提供プロセスを実現するための活動プログラムを設計します。

進捗状況の把握とフォロー計

8.提供プロセスの進捗状況を把握するとともに、活動プログラムの有効性を検証します。
※有効性の低い活動プログラムは、新たな活動に変更します。


 中小企業の価値創造プロセス導入支援 カタログ ダウンロード

  • 中小企業の価値創造プロセス導入支援 カタログをダウンロードしてご覧いただけます。
    画像をクリックしていただくとpdfファイルが開きますので、ご利用ください。

中小企業の価値創造プロセス導入支援


 △このページのTOPに戻る